これまで何百何千・・という現場に入らせていただく中で、もっとも多く見受けられる悪い事態に、浮気を疑っていることがパートナーに知られてしまっており、いつ浮気が実行されるのか行動が読めなくなってしまった、警戒されている、というものが挙げられます。
話せば分かってくれるのではないか、反 省し更生してくれるのではないか、と相手を信じたい気持ちは痛く分かります。
しかし、パートナーは本 当に、あなたの話を理解してくれているでしょうか。
探偵社としても、話し合いで全て解決するのであれば、それに越したことはないと考えています。
しかし、その時には確かに反省し謝罪してくれたが浮気が継続されている、やり方が巧妙になっただけ でむしろ事態が悪化した、というご相談が何度となく寄せられているのも事実です。
ひどいケースでは、 「なんで信じてくれないんだ」「束縛から解放されたい。自由になりたい」なんて被害者面されることも。
まるでこちらが加害者のような態度に怒りすら覚え、以前のように戻りたいだけなのに、どんどん夫婦 仲が悪くなっていく。
そんな展開に疲弊されている方も少なくありません。
そもそも論として、“話せば分かるような方なのであれば、そこまで常習的に浮気をしていない”とい うのが当てはまるケースは極めて多いといえます。
嘘が常習化されてしまい、言っていることのどこまでが本当なのかさっぱり分からない相手に信頼を 置くのは難しいことであり、信用できない相手と今後何十年も生活を共にするのは難しい、そんな結論 に至る前に、根気強く話し合い・問い詰めをし続けていくのとは別な方法で、浮気をやめてもらい、復 縁を手にしませんか。理不尽な話ですが、責めれば責めるほど、修復不可能となる場合があります。
早い段階できちんとした証拠をとっておき、多くを語らずとも浮気をやめざるをえない強力な武器を持 っておく。
それはのちにあなたの大きなお守りとなるはずです。
ご相談は無料です。
悩まずにまずはご連絡下さい。